取扱業務(交通事故)
このようなことでお困りではありませんか?
- 交通事故(被害者側)2
交通事故(人身事故)にあい、賠償額について保険会社と話をしているが、威圧的な態度でうんざりしています。そもそも、どのくらいの金額を請求できるのか分かりません。
弁護士からのアドバイス
保険会社との交渉は弁護士にお任せください。
交通事故で大変な目にあった後、さらに保険会社との金額等の交渉を行うことは肉体的にも精神的にも大変な負担がかかります。当事務所でも、保険会社と話をするのが嫌になったので、代理人として交渉して欲しいとおっしゃって来られる方も少なくありません。このような時こそ、交渉のプロである弁護士に依頼し、不安を払拭し治療に専念してください。
交通事故(人身事故)による損害賠償について
賠償金額を正しく計算することは難しく、保険会社の説明を聞いてもわからない方々も多いと思います。また、保険会社の提示額は、裁判所の基準よりも少ないといことがよくあります。よくわからないまま保険会社の提示額を受け入れてしまうと、損をしてしまう可能性があります。
交通事故(人身事故)にあった場合、相手方に請求できる損害賠償は、交通事故により支出を余儀なくされたもの、交通事故により得られるはずの収入が得られなくなったもの、精神的損害等があります。損害賠償の請求のために必要な書類を収集し、金額を算定する必要があります。
主な項目として、治療費、付添費用、将来介護費、雑費、通院交通費・宿泊費等、装具、器具等購入費、休業損害、院交通費、装具・器具購入費、傷害(入通院)慰謝料、死亡による逸失利益、後遺症による逸失利益、慰謝料などがあります。交通事故関連の領収書等は、必ずとっておくようにしてください。
浦田法律事務所では、保険会社の提示額が裁判所の基準と比較して妥当かどうかを、わかりやすく説明いたします。
交通事故のご相談は、初回相談の相談料を1時間まで無料としていますので、まずは、お気軽にご相談ください。
弁護士費用の目安
法律相談の弁護士費用(目安)
相談料 (交通事故相談) |
最初の1時間まで | 無料 |
1時間以降 30分までごとに | 5000円 (消費税別) |